フランスに関する本
歴史・生活・エッセー・ガイドブックまたはフランスが舞台になっている小説等
本の題名:Guide Vert : les weekends aux environs de Paris
出版社: Michelin Guide Vert
パリから週末に出かけられる場所に特化したガイドとして面白い。全ての場所に行けるわけではありませんが、読んでいるだけでパリからちょっと足を延ばしてみたくなります。
フランスで「旨い!」と思った食べ物
素材・野菜・お菓子・料理 など
- 鴨料理全般、
- 白アスパラ、ほうれん草、ミラベル
- Gigot d'agneauもフランスで食べると一番美味しく感じます。
クスクス - レバノン料理
- Cassoulet
- (おにぎり代わりの)Pain au chocolat
フランスに生活する人にお勧めのお店
フランス生活をより豊にするためのお店を御紹介
- 日常の野菜、果物の買い物は近所のマルシェに限ります。
- パリから途上国方面へのお土産には、とらやの『夜半の月』(どらやき)が好評。
- Vide のアパートを埋めるにはとりあえずIkeaかConforama。
- スポーツ用品はGo Sport かDecathlonのどちらかに行けば、日本より充実。
- 電化製品は、結局Darty。
- 冷凍食品のPicard (単身の友、炒めるだけのチャーハンなどあり)
- 電脳系はFnacかSurcouf。
- 大量の安価なアジア食品(ラーメン箱単位など)なら、やっぱり13区方面です。
- Belleville 界隈では5ユーロ以内で手延べラーメン、肉まん60サンチーム!を発見。
バカンス
お勧めの場所(フランス国内外)
- コルシカ島:
貸し別荘、レンタカーのついた飛行機往復パックがお勧めです。透明で遠浅の海でのんびりすると、パリの喧騒を忘れます。 - ヨルダン:
死海リゾート、国内の遺跡、紅海のさんご礁、いろいろ盛りだくさんです。 - (場所ではありませんが)
キャンピングカーを借りてのんびり周遊するのも、日常のリズムを忘れて本当のバカンス気分に浸れます。そんなに急いでどこに行く?
お国自慢
ご出身地のお勧め情報(食べ物・行事・観光地などなど)
育った長野県は皆さまご存知の山岳リゾート地です。
春は山菜取りに始まり、夏は3000メートル級の登山にも挑戦可能。秋には、りんご、ぶどう、梨などの果物、きのこ、紅葉狩り、何でもあります。
冬は、長野オリンピックのおかげで道路が良くなり、どこにいても車で1時間以内にスキーリゾートあり。
長野新幹線のおかげで、東京からはお弁当を食べ週刊誌を読み終わる前に到着。